世界中の多くの企業が導入している!

VYONDアニメーション動画とは?

まるでその場で人が手書きで絵・図・文章を記入しているような表現方法で、印象的でわかりやすく魅力やメッセージを発信できる動画コンテンツです。

まずはサンプル動画を視聴してみてください。

■サンプル動画:VYONDアニメーション動画の紹介動画

いかがでしたでしょうか?こんなアニメ動画をYoutubeなどで一度は目にしたことがあるかと思います。

VYONDアニメーション動画は、視聴者から見て
・わかりやすい!(動きながら力点を強調するのでシンプルに伝わる)
・集中できる!(いい台本で動画を作ると視聴者は引き込まれる)
・記憶に残る!(イメージとして捉えるので右脳にイメージとして記憶される)
・情報量が豊富!(動画は文字や写真の何万倍とも言われる情報を伝達するツール)
・親しみやすいイメージ!(堅苦しくなく観ていて楽しい)
といった特長があります。

■サンプル動画:VYONDアニメーション動画を使うことで・・・

「5G時代は動画の時代」と言われるように、世界中の企業がこぞってこのVYONDアニメーション動画でPRを始めています。世界的企業として選ばれた「フューチャー500」の企業においては、実になんと90%以上もの企業が導入しています。

視聴者である見込客からしてみれば、大半の見込客はあなたの会社のことをよくわからないし、あなたの商品の性能や素晴らしさも知りません。だからこそ、
「あなたの会社は、どんな歴史・価値観・コンセプト・創造性・魅力を持った会社なのか?」
「あなたの商品は、どれほど優れていて、どんな顧客の役に立ち、どのように簡単に使えるようになるのか?」

などといった『伝えたいけど、なかなか伝えるのが難しい』ことをメッセージとして発信するのに最適なツールです。

”伝える”と”伝わる”は違う!

”伝わる”メッセージは人を動かす

私が講義する『コミュニケーション研修』で、多くの受講生から共感を受けているメッセージがあります。それは『伝えた(つもり)』と『伝わった』は違う、ということ。

企業や個人が誰かにメッセージを伝えたいとき、多くの人は”話し手側”の視点で捉えてしまいがちです。
「こんなメッセージを発信しよう」
「こんなお得な情報をお知らせしたい」
「こんな提案をしてみよう」
と。しかし、自分の意思や考えを伝える場合、主役はあくまでも”聞き手側”。どんなに一生懸命話しても、それが”聞き手”に伝わらなければ、それは伝えたことになりません。そう。人に何かを伝えるとき、主役はあくまでも”聞き手側”なのです。

例えば、毎年会社案内のパンフレットを作り、チラシを作り、小難しい商品説明をWEBサイトに書いたとしても、なかなか多くの伝えたい相手には伝えられないのです。営業部、広報部、人事部、総務部など様々な立場で発信している人も、”伝えたい相手に伝わらない”という悩み事を持っている人も多いことでしょう。

そこで、今世界中の企業から注目を集めているのが、『ホワイトボードアニメーション動画』なのです。視聴してもらった人には確実にメッセージを届けることができます。あとは、この動画を視聴してもらうためのマーケティングや人の心を動かすメッセージや台本を作りあげることで、あなたの発信するメッセージが多くの届けたい相手に届くようになります。

会社案内、商品PR、ネット広告、イベント告知、営業用自己紹介、求人採用、社内研修・・・

ホワイトボードアニメーション動画の活用シーン

『ホワイトボードアニメーション動画』は、会社PR、商品PR、研修用教材など、企業活動の様々な場面で活用できます。

例を挙げてみましょう。

【事例1】会社案内動画

従来は、自社のことを知ってもらうには、会社案内のパンフレットを制作したり、WEBサイト上に文字や写真で伝えてきました。
しかし、あなたの会社の顧客や株主であるとか、あなたの商品のファンでもなければ、一般社会の人々からはあまり見てもらえなかったのではないでしょうか?

人間は自分に関係すること、関心のあることには、意識を向けて時間を使って大量の文章を読んで情報を得る労力を費やしますが、そうでなければ時間や労力を節約したいので、誰も見てくれないのは自然なことなのです。

そこで、このホワイトボードアニメーション動画で会社案内動画を制作したところ、WEBサイト・SNS・ネット広告上などで動画を配信して視聴回数が大きく伸び、自社に対する認知度が高まりました
会社案内動画は、消費者、顧客への認知度アップ、イメージアップ、ブランド価値向上だけでなく、求人募集においても自社のことをよく知ってもらうのに最適なツールとなります。

■サンプル動画:社内のいじめハラスメント防止動画

【事例2】商品PR動画

商品を購入してもらうまでの流れを考えると、例えばBtoCの商品を消費者が購入する場合、次の7つのSTEPを越えていくことが求められます。
STEP1:「存在に気付いてもらう(認知)」
STEP2:「自分の役に立つと気付いてもらう(ニーズ)」or「欲しいと思ってもらう(ウォンツ)」
STEP3:「自分に使えるか、使いこなせそうか確認する(実用)」
STEP4:「競合他社と比べてどうか(比較)」
STEP5:「価格が価値に比べて許容範囲か(価値)」
STEP6:「アフターはしてもらえるか(保証)」
STEP7:「踏ん切りがつけられるか(決断)」

通常だと理解してもらいづらい難しい商品やサービスでも、ホワイトボードアニメーション動画を使えば、わかりやすく解説できるので、「STEP3実用」をクリアするのにも役立ちます。
ホワイトボードアニメーション動画は、色付きのアニメ素材を組み合わせたり、実写の写真や動画を加えて制作できるので、上記7STEPのどの要素まで盛り込むかを考えて台本を作ることがオススメです。

【事例3】ネット広告動画

ホワイトボードアニメーション動画は、近年ネット広告でもよく見かけますが、それには理由があります。

1、視覚的に魅力的:
ホワイトボードアニメーション動画は、手描きのイラストや文字を使って、ストーリーを伝えることができます。
人の手でメッセージを書き込んでいくスタイルは、面白みや親しみを感じやすく、好意的に受け止められることがとても多いのです。
これにより、広告を見たユーザーが興味を持ち、広告に向かって自然な形で目を向けることができます。

2、短く簡潔なストーリー:
ホワイトボードアニメーション動画は、わかりやすいストーリーを短い時間で伝えることができます。これにより、ユーザーは広告を見た後に商品やサービスの概要を把握しやすくなります。
元々興味のありそうなターゲット層に表示されることが基本なので、多くの人はストーリーに引き込まれ、自然と興味を抱き、購買活動に行動しやすくなります。

3、コストパフォーマンスが抜群にいい:
実写の動画広告の場合、ナレーターや撮影スタッフなど何人もの人を雇い、スタジオを借りたりするなど、何かとお金がかかることが一般的です。
特に、小規模企業や個人事業主にとっては、そこまでのコストをかけて果たしてどれぐらい売れるんだろう?と不安になる方もいるでしょうし、思ったほど売れなかった時のリスクを考えると踏み出しづらい要素が多分にあります。
一方、ホワイトボードアニメーション動画は、制作コストが実写広告と比べると格段に低コストで制作できるため、小規模な企業や個人事業主にも手軽に利用することができます。

4、ソーシャルメディアでの共有がしやすい:
ホワイトボードアニメーション動画は、ソーシャルメディア上で簡単に共有できるため、口コミやシェアによる拡散効果を期待することができます。

こうしたメリットを活かして、自社の商品をPRして販売増につなげていきたいものです。

【事例4】社員研修

ホワイトボードアニメーション動画は、研修講座の教材としても特に有効です。
講師やトレーナーが直接教えるLIVE研修では、LIVEだからこそできる「双方向性」や「グループワーク」や「ロープレ」などがあり、こうした質疑応答やグループワークはLIVE研修ならではの強みと言えます。
一方、知識をインプットすることに関しては、いつでも何度でも繰り返し学習できる動画講座がとても効果的です。一度や二度では理解できなかったことも、繰り返し学習することで段々と脳に長期記憶として定着していきます。
弊社でお受けしている企業研修では、両者のいいとこ取りをした『ハイブリット型研修』はとても好評をいただいています。

企業側のメリットは、

1、全社員に知識を共有できる:
動画教材は、会社の資産になります。その資産を活かして会社が学ばせたい層の社員に、継続して教育を行うことができるため、社員全体の知識レベルが確実に向上することを期待できます。

2、短時間で学べる
LIVE研修は、短くても2時間程度、長くなると丸一日とか泊まり込みで開催されることも多いため、長時間の研修になるほど研修時間分の人件費や交通費・宿泊費などを会社が負担する必要があります。
しかし、グループワークなどをしない、単にインプットに限った学習をするだけなら、10分から30分程度に要点をまとめた動画を制作して、その動画を視聴してもらって課題を提出させた方が会社側のコスト負担は大きく軽減させることができます。

3、リピート学習できる:
動画学習は、講師の先生を招かなくてもいいので、社員にいつでも何回でも学習させることができます。
そこで、社員がいつでもアクセスできて視聴できる動画研修ライブラリを作って、毎月繰り返して学習を継続することで、1回では忘れてしまう内容でも段々と長期記憶としてインプットされていくようになります。

4、新人研修にも活用できる
新卒や中途採用の社員に対して、最低限視聴して学習してほしい内容を動画教材として備え付けておけば、新人研修のツールとしても活用できます。
先輩社員や講師の先生による研修はグループワークを中心に行い、インプット学習については動画を活用することが上手な研修制度の作り方です。

5、コストパフォーマンスが抜群
研修動画は制作してもらう際には、イニシャルコストとしてまとまった金額がかかりますが、一度納品された動画教材は会社の資産となります。
それ以降は動画教材にかかるコストはゼロ。それでいて、全社員に、いつでも、何回でも、半永久的に活用することができるので、トータルでのコストパフォーマンスは抜群です。

また、同様のメリットは、従業員マニュアルを動画にするメリットとほとんど共通します。

次のサンプル動画は、弊社がストアカで開催している経営塾で使用している「課題解説動画」です。
このような活用の方法もあります。

■収益爆上げ実践会 課題解説動画(2023年5月課題)

【事例5】自己紹介動画

フリーランス、士業、営業マン、講師、経営者の方の中には、「営業が苦手」「営業をかけなくても仕事の依頼が入らないか」という願望は少なからずあることでしょう。
自分が先生ポジションであったり、その分野の第一人者としての地位を確立していれば、顧客の方から依頼をしてくることを期待できます。
しかし、残念ながらそうしたポジションを獲得できていない方は、自らが営業に回って仕事を獲得していく必要になります。
こうした顧客を増やすことにお悩みな方に一押しなのが、『自己紹介アニメ動画』です。

まずは、サンプル動画をご覧ください。

■紹介営業を成功させる㊙️動画活用術

■自己紹介動画

いかがでしたでしょう?
このような『あなただけの自己紹介動画』を制作して、あなただけの『ファン』を増やして『顧客』になってもらう、『自己紹介動画マーケティング』で、あなたの「魅力」や「メッセージ」を発信してみてはいかがでしょうか?

■売れない理由

では、なぜ思うように顧客を獲得できないのでしょう?
不足しているのは、専門知識?行動量?商品力?プレゼン?
確かにそれらも大事ですが、もっと根本的なことを見落としている方が圧倒的に多いのです。
それは『顧客を自分のファンにするための取り組みが不足している』ということです。

顧客がどの店で、あるいは誰からその商品を買うのかを考えたときに、思い浮かぶことはなんですか?
お店の雰囲気、親身な応対、品揃え、お得な値段、セールストークなども大事ですが、もっとも見落とされがちなのは、親近感や信頼感を抱いた相手から買いたくなることが多いということ。つまり『関係性』です。

例えば、自分がファンになっているプロ野球球団があるとしましょう。
チームが強くなって欲しい、優勝して欲しいと願い、球場に足を運んでは、割高なビールや弁当を平気で大量に買って飲み食いしたりしています。
これは『関係性』のなせる技で、『ファンだから』『好きだから』という理由は、実は強力な購入動機になるのです。

そこに気付けば、今あなたがやるべきことは、『自分のファンを作るための行動』です。

■人はなぜ『ファン』になるのか?

プロ野球チーム、アイドル、ミュージシャンなど、『ファン』を獲得することでビジネスが成立する業界や人々は、顧客にファンになってもらう取り組みにとても熱心です。
プロモーションビデオを作ったり、交流の場を作ったり、ファンクラブを作ってコンテンツを提供するなど、映像や体験など様々な取り組みをして魅力を発信して、ファンを獲得しています。

しかし、実はこれはこうしたスポットライトを浴びる業界だけの話ではありません。
あなたの業界でも、同様のプロモーション活動を展開し、ファンを獲得して、気がついたら顧客になってくれている、こうした理想的なマーケティングを展開すればいいのです。
まだ、周りの誰もやっていないほどチャンス。あなたの業種のあなたのエリア内で第一人者のポジションを確立することができるのです

■これまで取り組まれていなかった理由

なぜ、これまで誰も取り組んでこなかったのでしょうか?もっとも大きな理由は「金額」です。

先ほどの動画は3分程度ですが、もし仮に実写で同様の動画コンテンツを制作すると、いったいいくらかかると思いますか?
1本のテレビ番組を作ることと同じことですので、安くても数百万円、ちょっと有名なタレントを使えば数千万円かかります。
これでは、とても手が出せないのは当たり前です。

しかし、これをVYONDアニメー動画で制作したら、1桁、場合によっては2桁安く制作できてしまうので、フリーランスや営業マンの方でも手が届く金額で制作できます。
しかも、自身の自社サイトやメルマガ、YouTubeチャンネルやSNSなどで簡単に発信することができるので、広告費をかけなくても見てもらうことも可能です。

今や、極めて低コストで『自分自身をプロモート』できる時代
自分自身をブランディングして、自分自身の魅力やメッセージをストーリーにして動画を視聴してもらい、顧客が列をなす第一人者のポジションを確立していく。
今がその大チャンスです。

動画制作だけでは終わらない!クライアントサクセスを実現する動画制作とは?

AIZAWA FP OFFICEの選ばれる理由

VYONDのアニメ動画を制作できる他の会社や個人のクリエイターさんとの違いをまとめてみました。

1、単なる動画制作では終わらない、クライアントの求める”ゴール実現のためのコンサル力”

動画制作を依頼されるクライアント様が本当に求めているのは、単に「動画」だけが欲しいのでしょうか?
言うまでもなく答えはNOでしょう。「動画」はあくまでも手段の一つで、本当に手に入れたいものは、顧客を増やしたり、リピート率を高めたり、会社や商品の認知度を高めたり、採用に要するコストパフォーマンスを高めたり、研修を充実させて社員を成長させるなど、何かしらの『成果』を求めていることでしょう。

一般的なVYONDの制作会社やクリエイターさんの多くは、「いい動画”作品”をつくる」ということにフォーカスしているため、動画を納品されたその先にある『クライアントサクセス』つまり「クライアントが求める成果」には、関心が低いのが現状です。
しかし、AIZAWA FP OFFICEは、長年て中小企業の経営顧問や研修をご提供してきた「経営コンサルタント会社」。クライアント様が”本当に求めているもの”にフォーカスした『自社のビジネスを理解した上で、動画制作も含めた総合的なコンサル提案』をできるのが弊社の強みです。

最初の面談の際に、あなたの会社のことを様々な観点からお伺いします。そして、「どうしたらより成果を出せるのか?」「動画をどう活用するのが最適なのか」といった、あなたのビジネスの全体像を視野に入れたアドバイスやご提案を差し上げていきます。

弊社の動画制作料は相応の料金にはなりますが、経験豊富なコンサルタントが付いて色々な相談をできるため、価値に対してかなりお得な料金設定となっています。

2、動画の命である”シナリオ”にトップセールス・マーケッターのエッセンス

「売れる動画」「視聴したユーザーに親近感を感じてもらう動画」「信頼感できる会社と認知してもらう動画」と、動画はその目的によってどんな「シナリオ(台本)」を組むかで、効果に大きな差が出ます。
純粋なクリエイターが制作したデザインがいいだけの動画と、視聴者心理に基づいて練りに練ったシナリオで構成された動画、どちらが視聴者の心を捉え、実際に行動に移してもらえるか、その差は決定的となります。

弊社は、「元トップセールスマン」「現役経営コンサルタント」「わかりやすく伝えるプロ研修トレーナー」といったバックボーンを持つスタッフがシナリオ作りをしていきます。
「動画を作る目的は何か?」「どんなゴールを実現するか?」「そのために、どんな効果をもたらす必要があるか?」を考え抜いて、良質なシナリオ作りまでカバーします。

3、柔軟できめ細かなプラン

あなたがこれから取り組んでいきたいこと、そこで実現したいゴールはなんでしょう?
そして、その中身に対して、「動画をどんな使い方でどんな効果を狙うのか」「会社案内や商品PRなど分野ごとにアニメ動画を導入するとどうなのか」「顧客に発信していく案内動画を季節ごとに導入していくにはどうしたらいいか」など、様々な疑問点が浮かんでくることでしょう。

AIZAWA FP OFFICEでは、あなたのこうした疑問やご希望をお伺いして、無理なく合理的なプランをご提案することができます。

4、オプションプランをご用意

動画制作では、動画の品質を高めるナレーションを追加したり、同じ動画を15秒バージョン、30秒バージョン、2分バージョンなど一括で制作するシリーズ展開を加えたり、様々なオプションプランをご用意しています。あなたが実現したいゴールを実現できるようにオプションプランをご用意しています。

ご依頼の流れ

ご依頼の流れは次のとおりです。

1、本ページ下部のお問い合わせフォームからご連絡ください。

2、弊社からご連絡を差し上げてアポイントの日程調整を行います。

3、商談は対面またはZoomオンラインで行います。

4、商談では、まずあなたのお話をじっくりお聴きします。
単に動画を制作するためのヒアリングではなく、この先どんなことを実現したいのか?どんな経営課題に悩んでいるのか?それに対してどんな取り組みを考えているのか?など「経営コンサルタント」の視点でできる限りあなたのビジネスを把握します。
その上で、お見積りをご提示します。

5、制作のお申し込みをいただきましたら、動画製作のヒアリング。
どんなアニメ動画を求めているのか?視聴者にお伝えしたいメッセージは何か?などなど、動画制作の企画・構成・台本・絵柄などを打ち合わせします。
その際に、幼少期や過去の生い立ちのわかる写真を何点かご用意ください。

6、ラフ動画を視聴してもらい、修正点を把握します。

7、完成した作品を納品して終了です。

※本体サービスとオプションサービスがあります。詳細は商談の際にご案内します。
主なオプションプラン:ナレーション、サムネイル制作、バナー制作、絵コンテ、短納期など
※弊社にて納品物の「実績公開」をご了承いただける場合は、サムネイル制作orバナー制作から1個を無料サービスします。
※納品物は「MP4形式」が基本です。

★ご相談、ご依頼はお気軽にお寄せください。あなたからのご相談・ご依頼をお待ちしています。