心技体三位一体研修&企業研修のかかりつけ医
〜当社研修のコンセプトと考え方〜
スキルUPだけでいいの?
“組織の成長”も見据えた研修へ

こんなお悩みありませんか?
研修を導入したのに、
社員の成長が感じられない
研修後しばらくすると、
結局元の状態に戻ってしまう
スキルは身についても、
チームの連携や企業文化には
結びつかない
離職率の改善につながらない
いどんな研修を選べばいいのか
わからない
研修しても変わらない?企業成長の本質は”社員価値UP”
多くの企業研修は「市場価値UP」にフォーカスしています。しかし、企業の成長に本当に必要なのは「社員価値UP」
社員一人ひとりが企業に貢献し、組織全体の生産性を向上させることで、はじめて持続的な成長が実現できます。
市場価値UP
・個人のスキルアップが中心
・研修を受けた人の能力は上がるが、
チーム全体の変化は少ない

企業文化・組織力には影響しにくい
社員価値UP
・会社全体の業績&組織の成長につながる
・部門間の連携がスムーズになる

「個」ではなく「チーム」での成果がUP
企業研修の目的とは?
スキルだけじゃ、組織は変わらない。
だから生まれた、“心・技・体”三位一体研修
「心技体三位一体研修」
単なる個別のスキル強化ではなく、
組織全体の成長を最適化(全体最適)するためのプログラムです。
一般的な研修が「部分最適」(スキルUP)に焦点を当てるのに対し、
弊社の研修は「全体最適」により、
組織の生産性向上と持続的な成長を実現します。
知識やスキルだけでは組織は変わらない!
“心・技・体” をバランスよく鍛え、企業の成長を支える

これらを バランスよく鍛えることで、組織全体の成長につなげます。
部分最適vs全体最適
社員の成長を
「スキルUPだけに頼らず、
全体最適の視点で実践力を高める」
そのための研修が
心技体三位一体研修です。

弊社の研修プログラムは、まず全企業共通の基礎力、すなわち「聴く・考える・書く・話す・チームワーク」といったビジネス基礎力を1階として徹底的に固めます。
その上で、各企業の課題や目標に応じて、2階部分で専門スキルをカスタマイズ。 実践的なスキル向上を図ることで、企業全体の生産性を高め、持続的な成長を支えます。
全企業共通の基礎力





専門スキルをカスタマイズ


企業の経営判断を支える、
リアルタイム型管理会計の
知識と応用力


課題の発見と
論理的な解決策の構築


組織を牽引し、
各部署をまとめるための
指導力


顧客や社内との
効果的な意思疎通や、
自社に有利な交渉ができるスキル
『心技体三位一体研修』とは?
多くの企業研修は「スキルアップ」を目的としていますが、
スキルだけでは企業全体の成長にはつながりません。

スキルを習得しても、組織の連携が取れなければ
業務改善にはならない

︎ 個々の能力が上がっても、チームワークが
機能しなければ成果が出にくい

︎ 研修で得た考え方が会社の方針とズレると、
組織の統一感が損なわれる

つまり、日本企業の成長には
「組織全体の力を底上げする研修」 が不可欠。
日本の企業は 「終身雇用や年功序列を前提とした、
組織内での成長を重視する雇用制度
(メンバーシップ型雇用)」 を採用しているため、
個人のスキル向上だけでなく、
組織全体の成長を促す研修が求められます。
