企業経営の“かかりつけ医”として、ずっと寄り添い、ずっと支える
私たちが提供するのは、最終的には貴社のクライアントサクセス。貴社の業績向上はもちろんのこと、理想的な会社の在りようが実現されることを願っています。
そのため、末長いお付き合いの中で、目の前の課題に向き合い、必要な時に必要な処方を出します。
経営状態を常に良好な状態に整え、会社が社員の皆さんと共に在り続けるための「経営のかかりつけ医」で在りたいと思っています。

「儲け」と「キャッシュ」が、毎日リアルタイムで見える。
儲かる経営の仕組み化を実現
弊社代表会澤が創り上げた最強のリアルタイム型管理会計『MIX会計』を導入すれば、「今月、儲けは出ているか?」「資金繰りは大丈夫か?」が、月末の集計や会計事務所を待たずに、毎日わかります。
勘や感覚ではなく、“数字”で意思決定できるから、迷わない。止まらない。
社長の頭の中を見える化し、“儲かり続ける仕組み”として会社に根づかせます。

ストアカ会計No.1講師が、貴社の課題にぴったり合った
研修・コーチングを設計・実行
「研修をしても現場は何も変わらない…」
そう感じているなら、それは“研修が合っていない”だけです。
私たちは、ヒアリングを通じて経営の狙い・現場の温度感・社員の状況を読み取り、テンプレではなく、その会社の“いま”に必要なプログラムを組み立てます。
実際、ある製造業では「受講した翌週から現場ミーティングの質が変わった」と言われました。
“やって終わり”ではなく、“行動が変わる”ことにこだわっています。

“社員価値”という新しいモノサシで、納得できる評価制度ができる
「評価が不公平」「何を頑張ればいいかわからない」
そんな声が社内から出るのは、“軸”がないからです。
全社員に共通する「付加価値」「社員価値」と言うモノサシを入れることで、一人ひとりの社員の「顧客への価値提供」と「会社への貢献度」を全部門共通の指標によって定量評価できる新たな評価制度を導入することができます。
社員の会社への共感と信頼感が良き企業風土・企業文化を形にしていく礎となっていきます。

スキルだけじゃない。「社員としての在り方」が、
会社の文化をつくる
ロジカルシンキングも、数字の見方も大切。
でも、それだけでは「いい会社」にはなりません。
私たちが重視するのは、日常のあいさつ、報連相、周囲への気配り。
“あたりまえのこと”がきちんとできる社員が増えれば、会社の雰囲気も成果も変わっていきます。
実際の研修では、演習や対話を通じて、自分自身の言動を見つめ直すワークを行います。
「在り方」を育てることで、社員が自分で考え、自分で動ける組織文化をつくっていきます。


\私たちと一緒に、“いい会社づくり”を始めませんか?/
まずはお気軽にご相談ください。